簿記3級 仕訳一覧表 簿記3級の仕訳をマスター

簿記3級 仕訳一覧

仕訳一覧表 仕訳の基本マスター

簿記の勉強を開始してから、何が大変かというと仕訳に使用する「勘定科目」を覚える事だと生徒さんが教えてくれました。

それよりもっと大変なのが、「仕訳」をすることだと言います。

 

先日、生徒さんと簿記の話をしていたんですが、復習は毎日していて、ノートもまとめている、取引から仕訳に使っていく勘定科目もなんとなく分かる。でも仕訳するとなるとできない。という事でした。

 

そこで、実際に問題文をよんで実際に仕訳するところを見ていたら、新しい勘定科目を自分で作ってしまったり、左側をうめてから右側をうめたい。というコダワリがありました。そして、商店名にひっかっかっていました。問題文によっては仕訳に直接必要のない情報をわざと記載している場合もあります。


その仕訳するのが苦手な生徒さんは、

ある問題を解いていて商店名が3つも登場するから、何が何だか分からなくなる。とのことでした。

すごく真面目で一生懸命に簿記と向き合っていますよね。真面目だからこそ悩んでしまうんです。

 

手形の裏書の問題で、元の振出人、裏書する人、裏書される人、の3人が登場します。

問題文の例です。

静岡商店は、関西商店から商品50,000円を仕入れ代金のうち半分は福岡商店振出し、当店宛の約束手形を裏書譲渡し、残額は掛とした。

確かに静岡商店、関西商店、福岡商店、が登場します。

 

でも落ち着いて読むと、当店は静岡商店で商品50,000円を仕入れている。代金は半分は手形の裏書き。半分は掛、買掛金です。

仕訳は、

仕入 50,000円 / 受取手形 25,000

        / 買掛金 25,000 

 

問題文を読み取るのが苦手であれば、

問題文の中から仕訳に必要なキーワードと金額をピックアップして

仕訳をすれば、そんなにややこしく感じないかもしれません。

 

例えば、

静岡商店は、関西商店から商品50,000円を仕入代金のうち半分は福岡商店振出し、当店宛の約束手形を裏書譲渡し、残額は掛とした。

仕訳には、商品を50,000円仕入れた。代金は手形の裏書き、買掛金 半分ずつ

という情報があれば仕訳できます。

 

ややこしく、難しく感じる問題文でも

情報のピックアップがうまくできれば仕訳が出来るのでは?と思います。

 

ただ、「基本の仕訳」が頭に入っていなければ

やっぱり「仕訳が出来ない」状態になってしまうと思います。

ですから、仕訳が苦手な方には

基本の仕訳をマスターすることをおススメしています。

 

基本さえマスター出来れば、あとは応用問題になっても

仕訳の基本が理解できていれば、なんとか解けるようになります。

これも練習しないといけませんが。

 

と、いうことで今回は「簿記3級の基本仕訳一覧表」を作ってみました。

仕訳でつまづいている方、苦手な方にぜひ使っていただけたらと思います。

この下にありますのでダウンロードして使ってくださいね。

5ページあります。

 

現金

現金過不足

当座預金 

仕入 売上 掛取引

小切手や手形間違えやすいところや

減価償却 直接法、間接法の違い

税金

決算整理仕訳 

貸倒引当金

売上原価の算定

費用、収益の繰延べ、見越し

 

等々。簿記3級の基本の仕訳は網羅していると思います。

ぜひ活用いただけたらと思います。

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